ホーム>今月の展覧会
スケジュール
-
千の葉の芸術祭 写真芸術展
写真表現に触れることを通して、世界を捉えなおす「写真芸術展」、自ら感じながら考え、創造することについて学ぶ場としての「体験・創造ワークショップ」、そして伝統とその革新に挑戦的に取り組む「伝統文化・新しい文化の発信」の3部門で構成される芸術祭だ。写真芸術展では、12人が千葉で作品を制作し、市内各所に点在する歴史建造物や場所で展覧会を行なう。本展には、写真家 宇佐美 雅浩も参加する。<参加作家>宇佐美 雅浩、川内 倫子、清水 裕貴、新井 卓、吉田 志穂、蔵 真墨、佐藤 信太郎、本城 直季、北井 一夫、楢橋 朝子、金川 晋吾、横湯 久美千の葉の芸術祭は今年新たに誕生した芸術祭だ。この芸術祭は写真表現に触れることを通して、世界を捉えなおす「写真芸術展」、自ら感じながら考え、創造することについて学ぶ場としての「体験・創造ワークショップ」、そして伝統とその革新に挑戦的に取り組む「伝統文化・新しい文化の発信」の3部門で構成されている。
写真芸術展では写真家 宇佐美 雅浩をはじめ12人の写真家が千葉で作品を制作し、市内各所に点在する歴史建造物や場所で展覧会を行なう。
<参加作家>宇佐美 雅浩、川内 倫子、清水 裕貴、新井 卓、吉田 志穂、蔵 真墨、佐藤 信太郎、本城 直季、北井 一夫、楢橋 朝子、金川 晋吾、横湯 久美
<トークイベント>
「千葉市でアートの世界に目を向けた4人の話」
宇佐美雅浩(出品作家)、横湯久美(出品作家)、おおうちおさむ(千の葉の芸術祭アート・ディレクター、デザイナー)、神野真吾(千の葉の芸術祭総合ディレクター・千葉大学 准教授)
開催日:8/29(日)14:00〜15:30
場所:そごう千葉店2F パルパティオ
※ 「CHIBA FOTO EVENTS」から要予約
上記以外にもトークイベントワークショップも開催。
2021年8月21日〜 9月12日そごう千葉店9階 滝の広場
-
青山裕企写真展「少女礼讃〜”少女”とは何か?〜」
「ソラリーマン(2006-)」「スクールガール・コンプレックス(2006-)」に続く、青山裕企の第三の作品として2018年より撮影してきたシリーズ。
2021年6月5日〜6月13日代官山ギャラリーAL
-
Ryo Chin写真展「小宇宙(コスモ)」
作者がライフワークとして撮影を続けてきた「表現者たち」のモノクロ銀塩ポートレートの第一弾。今回は過去2年間で撮影された、KENTO、池田怜央、中村萌乃、藤井彩加、市川雄大を被写体とした写真が展示される。作者がライフワークとして撮影を続けてきた「表現者たち」のモノクロ銀塩ポートレイトの第一弾。
今回は過去2年間で撮影された、KENTO、池田怜央、中村萌乃、藤井彩加、市川雄大を被写体とした写真が展示される。
2021年3月24日(水)〜4月15日(木)Chin Gallery
-
小見山峻写真展『なにものでもないものたちの名づけかた / my beautiful tokyo』
写真家・小見山峻による二年半ぶりの新作個展。昨年9月にKG+(京都haku gallery)にて発表したのち名古屋c7c galleryにて巡回、東京にて三都市めの巡回となる。『なにものでもないものたちの名づけかた』と東京での生活をテーマにした新作個展『my beautiful tokyo』の二つの個展の同時開催。開館時間は13:00〜19:00。11:00〜13:00/19:00〜21:00の時間帯は、事前予約者のみ、来場可能。11:00〜13:00/19:00〜21:00での来場希望の場合は、日時を明記の上、下記メールアドレスに要連絡。i@shunkomiyama.com写真家・小見山峻による二年半ぶりの新作個展。
昨年9月にKG+(京都haku gallery)にて発表したのち名古屋c7c galleryにて巡回、東京にて三都市めの巡回となる。
『なにものでもないものたちの名づけかた』と東京での生活をテーマにし新作個展『my beautiful tokyo』の二つの個展の同時開催する。
【来館にあたっての注意事項】
開館時間は13:00〜19:00。
11:00〜13:00/19:00〜21:00の時間帯は、
事前予約者のみ、来場可能。
11:00〜13:00/19:00〜21:00での来場希望の場合は、日時を明記の上、下記メールアドレスに要連絡。
i@shunkomiyama.com
※定員に達した場合、日にち変更の場合あり。
2021年3月8日〜22日MIDORI.so GALLERY
-
薮田修身 写真展「THERE WILL BE NO MIRACLES HERE」
薮田修身がMr.Childrenを撮り下ろした。
舞台は2019年7月からロックダウン直前の2020年3月までのLondon、LA。
約1,000枚以上の写真から構成されたインスタレーション作品だ。名古屋パルコを皮切りに渋谷、大阪へと巡回する。名古屋パルコでは、Mr.Childrenのニューアルバム「 SOUNDTRACKS 」のロンドンとロサンゼルスのレコーディング風景を撮影した同名写真集が先行発売される。
<名古屋開催以降スケジュール>
渋谷PARCO
会期 :2021年1月15日(金) 〜 2月1日(月)
会場 :PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F)東京都渋谷区宇田川町15-1心斎橋PARCO
会期:2021年2月11日(木/祝) 〜 2月28日(日)
会場:PARCO EVENT HALL(心斎橋PARCO 14F) 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8-32020年12月5日~12月20日PARCO ART
-
桑島智輝 写真展「前我我後」
ポートレートを中心に活動する桑島智輝の写真展が開催される。桑島は2019年初秋に妻である俳優・安達祐実を被写体に、2015年から2019年までの日々をとらえた写真集「我我(ガガ)」(青幻舎)が刊行した。本展では、「我我」の撮影期間中の未発表作品、そのタイトルの通り、前後の日々を追加した、419点の写真を展示する。完全限定生産のタブロイド“前我我後”(全32ページ)の販売。ポートレイトを中心に活動する桑島智輝の写真展が開催される。
桑島は2019年初秋に妻である俳優・安達祐実を被写体に、2015年から2019年までの日々をとらえた写真集「我我(ガガ)」(青幻舎)が刊行した。
本展では、「我我」の撮影期間中の未発表作品、そのタイトルの通り、前後の日々を追加した、419点の写真を展示する。
完全限定生産のタブロイド“前我我後”(全32ページ)の販売。
2020年6月25日〜7月12日渋谷PARCO B1F GALLERY X
-
SHINES企画展 上田優紀写真展:MANASLU
キヤノン「SHINES」の第一回入選者である上田優紀による写真展。ヒマラヤ山脈にある雪と氷に覆われた精霊の山「マナスル」の頂を目指した上田が、「デスゾーン」と呼ばれる標高8000mを超える領域で、圧倒的な大自然と対峙して撮影した作品を約30点展示する。
キヤノンギャラリー大阪:2020年7月9日(月)~8月6日(木) キヤノンオープンギャラリー1:2020年8月28日(金)〜9月28日(月) キヤノンギャラリー大阪 ・ キヤノンオープンギャラリー1
-
写真展「PLAY AT HOME」
MASA HAMANOI(Ph)、YOSHi,T(Make)、YOSHIK(ST)、RITSU(Hair)によるコラボ写真展「PLAY」の第2弾。ダンサー、アオイヤマダをモデルに彼女の出身地、松本で撮影。同地のブックショップ栞日/shioribiでの展示。
2020年3月20日〜 4月20日栞日2F企画展示室[松本市深志3-7-8]
-
ブツドリ“BUTSUDORI”
写真家・広川泰士ゼミ(東京工芸大学)の卒業生有志による写真展で、今年で4回目の開催となる。今回のテーマは「静物」(Still Life)、いわゆる“ブツドリ”。「自由課題」と「鶏卵を撮影する」という縛りの中で、各々がこの課題をどう解釈し、作品を生み出したのか。
2020年3月6日~3月15日tokyoarts gallery
-
谷口能隆 写真展「Dead End-十間坂」〈手宮地区-小樽〉
小樽市の手宮地区にある急勾配の「十間坂」。明治以降、道路計画が幾度となく検討されたが、住民の反対によって昔ながらの生活・文化が保たれてきた。この坂の痕跡を辿りながら、写真に収めた。
2020年3月21日~5月17日市立小樽美術館
-
2019年度ヤング・ポートフォリオ
ヤング・ポートフォリオ(YP)とは、世界の若手写真家を支援するため初期作品を購入・収蔵し後世に残す活動。毎年一度公募を行なっている。本展では、2019年度購入作品136点、選考委員(川田喜久治、都築響一、細江英公)やウイリアム・クラインの初期作品を展示する。
2020年4月1日~6月21日清里フォトアートミュージアム
-
白石圭司 写真展「ファラリスの牙」
1人のカメラマンが、亡くした恋人を人工の天使と「ファラリスの雄牛」の残骸を使用し蘇らせようとした…という作者自身が考えた物語を作品にした。特徴的な額を使い、写真の見せ方を工夫した。
2020年3月20日~3月25日新宿眼科画廊
-
連続企画「都築響一の眼」vol.3/許曉薇(シュウ・ショウウェイ)写真展「花之器」(The Vessel That Blossoms)
自らの裸体を花器として表現したセルフポートレイトを 2016 年から制作している作者。今回はそのシリーズから約20 点を展示。会期初日に、都築響一氏とのギャラリートークを開催する。
2020年3月18日~4月4日KKAG
-
土門拳 写真展「東京 1936-1967」-第39回土門拳賞協賛企画展-
写大ギャラリーが収蔵する約1200点の土門拳作品の中から、戦争の気配が漂う戦前戦中、終戦後の混乱から復興と、激動の時代に変わりゆく東京で逞しく生きる人々を見つめ続けたモノクロ作品を、約50点紹介する。
2020年3月9日~5月17日東京工芸大学 写大ギャラリー
-
鶴巻郁子 写真展「PERFECT DAY」
自身にとってはありきたりな日々でも、傍から覗く誰かの日々は美しく優しく、ある時は切なく寂しい。決して冷たくも凡庸な日常でもない、体温を感じる世界。そんな誰かの日々の欠片を収集した。
【開催延期】キヤノンギャラリー銀座、大阪
-
竹谷出 写真展「陰(ほと)の中」にほんのかけらⅥ
命の震え揺らぎを内包した風景、自然物も人工物も自身もひとつのつながりの中に感じられる風景を求め、日本中を旅する作者。本展では、2014年~2019年の主に岩手県で撮影した作品を展示する。
2020年3月6日~3月28日ギャラリー冬青
-
郡川正次 写真展「会津野帳」
会福島県の西部に位置する会津。観光地としてよく知られている土地だが、作者はあえて演出されたものを避け、日々繰り返されるとりとめのない日常や、地域に暮らす人々のさりげない笑顔、普段着のままの姿を捉えた。
【開催中止】オリンパスギャラリー東京
-
北島敬三「UNTITLED RECORDS Vol.18」展
本展は、連続写真展「UNTITLED RECORDS」の18回目の展示となる。東日本大震災で甚大被害を受けた三陸の浦々を撮影しながら、目の前の現実と、各種メディアから侵入してくるイメージとを区別することが極めて困難であると強く感じた作者。当事者/非当事者、日常/非日常、現実/虚構といった二項対立的な思考や、遠近法的な観察者の視点がきわめて危うい時代にいるのではないかと、自身が撮った写真を何度も読み直し、何度でも読み変えながら撮影している。
2020年2月29日~3月22日photographers’ gallery
-
アンディ・チャオ 写真展 featuring 綾瀬はるか「POKE CHOW〜Leave Only Footprints 」
プロの写真家がLUMIX Sシリーズにチャレンジする「LUMIX CHALLENGE」から誕生した写真展。今回はアンディ・チャオが綾瀬はるかを撮り下ろす。アンディがセレブリティの気取らない表情を切り取った。
2020年2月14日〜3月18日(3月2日~3月16日臨時休館)LUMIX GINZA TOKYO
-
高橋秀行写真展「カラス」
博報堂プロダクツ フォトクリエイティブ フォトグラファー高橋秀行によるが展覧会。
ライカS3をはじめSシステムで撮り下ろした作品15点を展示する。2020年2月13日〜5月16日ライカプロフェッショナルストア東京
- 銀座/新宿ニコンサロン
- 銀座キャノンギャラリー
- フジフイルムスクエア
- リコーイメージングスクエア銀座
- リコーイメージングスクエア新宿
- オリンパスギャラリー
- コニカミノルタプラザ
- ツアイトフォトサロン
- フォトギャラリーインターナショナル
- ギンザグラフィックギャラリー
- クリエイションギャラリーG8
- フォトグラファーズギャラリー
- NADAR/TOKYO
- ルーニィ247フォトグラフィー
- ギャラリー ル デコ
- DAZZLE
- エプサイト
- JCIIフォトサロン
- ポートレートギャラリー
- ギャラリーアートグラフ
- 東京都写真美術館
- アイデムフォトギャラリー「シリウス」
- G/P gallery
- ギャラリー・バウハウス