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ビデオグラファーのための映像制作機器ガイド2017-2018【電子有】
映像制作機器のトレンドが一望できるガイドブック!
2017年7月29日発売
B5判 128ページ
定価:本体1,800円+税
電子版定価:1,700円+税
JAN4910176520874
B5判 128ページ
定価:本体1,800円+税
電子版定価:1,700円+税
JAN4910176520874
現場レポート多数掲載!
映像制作機器のトレンドが一望できるガイドブック!
これまでビデオサロン本誌の別冊付録として約10年続いてきた映像制作機器ガイドが、
一冊本として刊行されます。
もちろん大増ページ! カタログだけでなく、現場レポートを多数掲載しました。
今、ビデオグラファーをターゲットにした映像機器が盛り上がりを見せています。
映画やテレビの現場からすると低予算映像制作のための機材だったクラスがいまや主流に。
そのトレンドを機材という観点から一望できるガイドブックです。
【本書の主な内容】
■巻頭レポート
未来を生き抜く映像機器選び
ビデオグラファーのトップランナーが教えるカメラ選びと15の機材(鈴木佑介)
■今、気になる機材を速報
キヤノンEOS C200ファーストインプレッション(斎賀和彦/クリス・モア)
パナソニックAU-EVA1 開発陣に迫る
マンフロットNitrotech ファーストインプレッション(岡 英史)
■レポート
Cine Gear EXPOレポート
NABからCine Gearへという流れの背景にあるものとは?(石川幸宏)
URSA Mini ProとOsmo RAWで撮影した作品を例に解説する
高画質4K RAWワークフロー(カモディ・マシュー)
ホラードラマをFS7&α6500/6300で撮影する
ドラマ撮影現場の機材選び(百瀬修司)
SmallHDのDSLR用モニター「FOCUS」
ソニー「インスタントHDR」って何だ?
HLG収録によるHDR映像の実現
GH5で撮影したV-Log L素材をHDR映像にしてYouTubeにアップする方法(UVN 金森郁東)
DaVinci Resolve Mini Panelでグレーディング作業を快適にする(林 和哉)
街のビデオ屋目線で評価するTest Room 特別編 岡英史式インタビュー取材のための機材&バッグ選び
Videographer's Fileに登場した23人の機材 みんなどんな機材を使っているの?
カメラバッグ・ベストチョイス特集
ビデオグラファーのための使えるバックパック選び(伊納達也)
■機材カタログ
ビデオカメラ/DSLR/デジタルシネマカメラ/ウェアラブルカメラ/レンズ/
三脚/マイク&レコーダー/モニター/ライト/リグ/スライダー&ジブ/
スタビライザー/スタビライザー/ドローン/カメラバッグ/編集関連
【Page Sample】
ビデオ SALON 別冊シリーズ「ビデオグラファーのための映像制作機器ガイド2017-2018」
電子版定価:1,700円+税
著者:舞山秀一
【販売書店】