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映画のようなデジタルムービー表現術

映画のようなデジタルムービー表現術

「自分の映像をどう作っていくか」のヒントになる本  著者:ふるいちやすし
2013年6月27日発売
A5判 224ページ
定価:本体2,000円+税
ISBN978-4-7683-0447-1

 心に描く映像を表現するためのデジタルムービー表現術

月刊ビデオサロンで連載していた人気コンテンツ「一眼流映像表現術」(2010年4月号~ 2012年2月号)と現在連載中の「大判流映像表現術」(2012年6月号~ 2013年7月号終了予定)を1冊にまとめたMOOKです。 連載掲載時よりも追加情報を加えた加筆増補版になります。連載内容は特定のビデオカメラの操作方法ではなく、デジタル一眼ムービーや大判センサー搭載のビデオカメラとどう向き合い、自分の映像を作っていくかという心構え的な要素も必読です。

著者:ふるいちやすし

【内容】
●第1章● 一眼流映像表現術
●第2章● 大判流映像表現術



【ページサンプル】

映画のようなデジタルムービー表現術
■「映像界の黒船来航にどう対応する!?」■

映画のようなデジタルムービー表現術
■「デジタル一眼ムービーの登場 ー意識改革のススメ」■


映画のようなデジタルムービー表現術
■「フォーカス表現の難しさと楽しさ」■


映画のようなデジタルムービー表現術
■「シーンに合わせてマイクの種類と設置を考える」■


映画のようなデジタルムービー表現術
■「大判カメラが持つ豊かな表現力を作品に活かすノウハウを学ぶ」■


映画のようなデジタルムービー表現術
■「一見しただけでそれが自分の作品と分かるほど作品のトーンを突き詰めていますか!?」■


映画のようなデジタルムービー表現術
■「レンズ、絞り、カメラ位置による表現の違い」■