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シチュエーションで見るダメージ表現の描き方

シチュエーションで見るダメージ表現の描き方

銃傷!切り傷!打撲!ダメージ表現のイラスト手法を解説!
2015年6月29日発売
B5判 144ページ
定価:本体1,900円+税
ISBN978-4-7683-0632-1
銃傷!切り傷!打撲! 分かりやすいイラストで見るダメージ表現を徹底的に見せます!


スリリングで息もつかせぬアクションシーンや、思わず目をつぶってしまうようなホラーのスリラーシーン。マンガやイラストでのこうした場面を彩るのは、切り傷や銃痕といった人体のダメージ表現です。しかし、いざこうした場面を描こうとしても、普段平和な日常を送る人には、なかなかどうして描きづらいもの。そこで、様々なシチュエーションで受けた多種多様なダメージ表現を、分かりやすいイラストと解説で紹介していくデッサン本企画を考えました。


【主な内容】
Part1 素手での格闘編

素手によるダメージ表現を紹介。
例:拳の描き方、蹴りの戦い、平手打ちの戦い、肘の戦い

Part2 刃物編
鋭利な刃物で受けた重大なダメージ表現を紹介。
(例:ナイフ、日本刀、斧、マチェーテ、チェーンソー、槍、レイピアなどで腕や足・胴などを切られる、刺されるなど)

Part3 銃器編
銃器で受けた重大なダメージ表現を紹介。
(例:拳銃、自動小銃、マシンガン、ライフル、ショットガン、弓やなど)

Part4 特殊ダメージ編
現実ではなかなかありえないダメージなど、特異なダメージ表現を紹介。
(例:溶ける、燃える、爆発する、ビームを食らう、凍って一部が砕ける、獣に噛みつかれる、爪で引き裂かれる、など)


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