ザ・チョイス

ザ・チョイスは本誌が主催する市場コンペです。

毎号異なる1人の審査員が、応募作品の中から優秀作品をチョイスします。年6回の全入選作品は年度賞のノミネート作品となり,年度賞の審査は6人の審査員が一堂に会して、投票制で行なわれます。数多くのイラストレーターがザ・チョイスから巣立っています。

次回ザ・チョイスのお知らせ

イメージ:第218回ザ・チョイス  サイトウユウスケさんの審査レポート

第218回ザ・チョイス  サイトウユウスケさんの審査レポート

イラストレーターのサイトウユウスケさんによる審査が、2021年2月10日に行われました。応募者は213名、応募点数はおよそ800点です。その審査の様子と結果をレポートします。

イメージ:第217回ザ・チョイス  鈴木千佳子さんの審査

第217回ザ・チョイス  鈴木千佳子さんの審査

グラフィックデザイナーの鈴木千佳子さんによる審査が、2020年11月4日に行われました。応募者は273名、応募点数はおよそ1,000点です。その審査の様子と結果をレポートします。

イメージ:第216回ザ・チョイス 佐々木俊さんの審査

第216回ザ・チョイス 佐々木俊さんの審査

デザイナー・アートディレクターの佐々木俊さんよる審査が、2020年8月19日に行われました。応募者は350名、応募点数はおよそ1,200点です。その審査の様子と結果をレポートします。

イメージ:第215回ザ・チョイス 小田島等さんの審査

第215回ザ・チョイス 小田島等さんの審査

イラストレーター・デザイナーの小田島等さんよる審査が2020年5月27日に行われました。応募者は約250名、応募点数はおよそ1,000点です。その審査の様子と結果をレポートします。

イメージ:第214回ザ・チョイス 塩川いづみさんの審査

第214回ザ・チョイス 塩川いづみさんの審査

イラストレーターの塩川いづみさんよる審査が2020年2月5日に行われました。応募者は約310名、応募点数はおよそ950点です。その審査の様子と結果をレポートします。

イメージ:第213回ザ・チョイス フクナガシマさん〔ハカセ:長嶋有さん、助手:福永信さん〕の審査

第213回ザ・チョイス フクナガシマさん〔ハカセ:長嶋有さん、助手:福永信さん〕の審査

フクナガシマ(作家の長嶋有さん、福永信さんによる共同ペンネーム)のお2人による審査が2019年10月23日に行われました。応募者は203名、応募点数はおよそ700点です。その審査の様子と結果をレポートします。

イメージ:「もちこみNight」(ポートフォリオレビュー会)の実施について【満席】

「もちこみNight」(ポートフォリオレビュー会)の実施について【満席】

イラストレーション編集部では、今年度ザ・チョイス審査員を務めたデザイナーの佐藤亜沙美さんをお招きして、ポートフォリオのレビューや質問にお答えする「もちこみNight」を実施いたします。

イメージ:第212回ザ・チョイス 丹地陽子さんの審査

第212回ザ・チョイス 丹地陽子さんの審査

イラストレーターの丹地陽子さんによる審査が、2019年8月7日に行われました。応募者は242名、応募点数はおよそ750点です。その審査の模様と結果をレポートします。

イメージ:第211回ザ・チョイス 佐藤亜沙美さんの審査

第211回ザ・チョイス 佐藤亜沙美さんの審査

グラフィックデザイナーの佐藤亜沙美さんによる審査が、2019年5月22日に行われました。応募者は339名、応募点数はおよそ1,100点です。その審査の模様と結果をレポートします。

イメージ:第210回ザ・チョイス 宇野亞喜良さんの審査

第210回ザ・チョイス 宇野亞喜良さんの審査

イラストレーターの宇野亞喜良さんによる審査が、2019年2月13日に行われました。応募者は315名、応募点数はおよそ1,000点です。その審査の模様と結果をレポートします。

イメージ:「ザ・チョイス」×「merlot」コラボ審査レポート

「ザ・チョイス」×「merlot」コラボ審査レポート

2018年11月下旬に長崎訓子さんによる「ザ・チョイス×merlot」の審査が、「merlot」の担当者同席の上で行なわれました。今回の応募点数は415点、応募人数は150人。

イメージ:ホルベイン×ザ・チョイス「水彩画用ブックの表紙を描くvol.4」審査レポート

ホルベイン×ザ・チョイス「水彩画用ブックの表紙を描くvol.4」審査レポート

2019年1月23日、画材ブランド「ホルベイン」と本誌の誌上コンペ「ザ・チョイス」のコラボレーションによる審査が行われました。審査員は、数々の装丁も手がけるグラフィックデザイナーの川名潤さん。「水彩絵具をメインに使用する」というハードルがあったためか応募人数はおよそ100人となりましたが、ハイレベルな作品が多数見られました。その審査の模様と結果をレポートします。

イメージ:第209回ザ・チョイス 大原大次郎さんの審査

第209回ザ・チョイス 大原大次郎さんの審査

デザイナーの大原大次郎さんによる審査が2018年10月24日に行われました。 応募人数は約280人、応募点数は約1,100点。その審査の模様と結果をレポートします。

イメージ:第208回ザ・チョイス 宮古美智代さんの審査

第208回ザ・チョイス 宮古美智代さんの審査

アートディレクター・デザイナーの宮古美智代さんによる審査が8月1日に行われました。 応募人数は約300人、応募点数は約1100点。その審査の模様と結果をレポートします。

イメージ:第207回ザ・チョイス 長場雄さんの審査

第207回ザ・チョイス 長場雄さんの審査

イラストレーターの長場雄さんによる審査が5月23日に行われました。 応募人数は約210人、応募点数は約750点。その審査の模様と結果をレポートします。

イメージ:第206回ザ・チョイス 永井博さんの審査

第206回ザ・チョイス 永井博さんの審査

イラストレーターの永井博さんによる審査が2月14日に行われました。 応募人数は約250人、応募点数は約850点。その審査の模様と結果をレポートします。

イメージ:ホルベイン×ザ・チョイス「クロッキーメモの表紙を描く vol.3」審査レポート

ホルベイン×ザ・チョイス「クロッキーメモの表紙を描く vol.3」審査レポート

2018年2月1日、画材ブランド「ホルベイン」と本誌の誌上コンペ「ザ・チョイス」のコラボレーションによる審査が行われました。審査員は、イラストレーターの福田利之さんと、デザイナーの大島依提亜さん。応募人数はおよそ200人。その審査の模様と結果をレポートします。

イメージ:第205回ザ・チョイス 松昭教さんの審査

第205回ザ・チョイス 松昭教さんの審査

デザイナーの松昭教さんによる審査が2017年10月25日に行われました。 応募人数は約200人、応募点数は約650点。その審査の模様と結果をレポートします。

イメージ:第204回ザ・チョイス たむらしげるさんの審査

第204回ザ・チョイス たむらしげるさんの審査

イラストレーターのたむらしげるさんによる審査が8月2日に行われました。 応募人数は約270人、応募点数は約900点。その審査の模様と結果をレポートします。

イメージ:第203回 アルビレオさんの審査

第203回 アルビレオさんの審査

第203回ザ・チョイスの審査が5月17日に行われました。審査員はデザイナー西村真紀子さんと草苅睦子さんのユニット、アルビレオ。応募者数は約300人、作品数は約1000点。一人で審査を行うのがザ・チョイスの大きな特徴ですが、例外的にユニットによる審査が過去数回ありました。タイクーングラフィックス(2000年)、groovisions(2001年)、TUGBOAT(2003年)、そしてD-Bros(現KIGI、2005年)以来となります。さて、どんな審査になるのでしょうか。


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