イメージ:VIDEO SALON2025年2月号

VIDEO SALON2025年2月号 最新号

2025年1月20日発売 定価1,650円

  • Amazonで購入
  • ヨドバシ.comで購入

特集

「これからの映像制作を考える」

映像の種類が多岐にわたり、「一億総クリエイター時代」ともいわれる現在。映像をとりまく仕事や制作スタイルが多様になっていくなかで、今後どんな映像クリエイターや映像作品が求められていくのか? そもそも映像自体に求められるものとは?2月号では映像制作や枠組みのあり方について模索し、思考と実践を重ねるクリエイターやチームをクローズアップします。

特集

特集の内容

ドローイングアンドマニュアルの
企画特化型ユニット「kuwaku」に学ぶ
プランナーの思考術
中谷公祐、吉村葵、唐津宏治(kuwaku)

独学でも実践できる、シネマトグラファーへの道
プロジェクトの文脈を紡ぐための映像づくり
髙橋 遼

「NPO法人ブラックスターレーベル」が目指す
映像制作の持続可能性と社会性の関係
田村祥宏

クライアントワークにも
個人プロジェクトの発信にも使える
WEBコンテンツとしてのドキュメンタリー制作メソッド
伊納達也

“何も新しくないこと”から生まれる新しいこと
NOTHING NEWが目指す一気通貫の映画事業
林健太郎

貴重映像を集めた画期的な映画祭から考える
パイロットフィルムの重要性

日本で最初のカラーグレーディングスタジオ
ARTONE FILMを立ち上げた
カラリスト・石山将弘のビジョン

特別座談会
伊納達也×岸田浩和×ビデオサロン編集部 萩原・一柳
ビデオグラファーはどこからきて、どこにいくのか
これからの映像制作者のあり方を予測する

特集の内容<br>

特集ページ①

独学でも実践できる、シネマトグラファーへの道
プロジェクトの文脈を紡ぐための映像づくり
髙橋 遼

特集ページ①

特集ページ②

日本で最初のカラーグレーディングスタジオ
ARTONE FILMを立ち上げた
カラリスト・石山将弘のビジョン

特集ページ②

特集ページ③

特別座談会
伊納達也×岸田浩和×ビデオサロン編集部 萩原・一柳
ビデグラファーはどこからきて、どこにいくのか
これからの映像制作者のあり方を予測する

特集ページ③

●今月の話題

8K撮影を得意とする映像クリエイターはどう評価する?
ソニーα1 Ⅱで東京を撮る
羽仁正樹

クイックロック式三脚の最後発
リーベック QL40Bは買いなのか?
栁下隆之

●新連載

映像制作者の理想の仕事場を考える…
CREATOR’S BASE
IDENCE

●連載

PICKUP NEWS

New Products

演出ふたりがたり
松野友喜人×村重杏奈
山崎ヒロト

ビデオ作品投稿コーナー「Views」
岡野 肇

アドビ Premiere Pro現場ワークフロー
永田裕之

映像制作始めましょっ!
大塩尚弘

現場で立ち話もあれなんで…
IsaacY.Takeu×Ryo Ohkawara

DISCOVERY Movie
山崎ヒロト

映画監督・武正晴の『ご存知だとは思いますが…』

映画の裏窓
御木茂則

映像表現を変革するテクノロジー最前線
麻倉怜士

知っておきたい法知識
田島佑規

ノンフィクション魂
味谷和哉


このページのトップへ