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コマーシャル・フォト 2014年10月号
コマーシャル・フォト 2014年10月号
2014年9月13日発売/別冊付録つき/定価:本体1,333円+税
※右記サイトでも購入が可能です。ヨドバシ.com・紀伊國屋書店ウェブストア・富士山マガジンサービス・楽天ブックス・セブンネットショッピング・ブックサービス・hontoネットストア・e-hon・Honya Club
別冊付録
CM・映像ディレクターズファイル
CM・ミュージックビデオなど601名の映像ディレクターの仕事とプロフィールを紹介。持ち運びに便利なB6変型。CM業界関係者必携の一冊!
特集
プロジェクションマッピング総ざらい2013-2014
2012年の東京駅「TOKYO STATION VISION」をきっかけにブームとなり、今や日本各地で開催されているプロジェクションマッピング。最近では演出や投影場所などが変化し、第二段階を迎えている。今年行なわれたプロジェクションマッピングの中から、新しい可能性を感じる事例を中心に紹介。
制作者に聞く 村松亮太郎(NAKED Inc.)/MASARU OZAKI/長崎英樹(タケナカ)
事例紹介 キャンパスノート第1回ARコンテンツ/ベーネコスメティクス「BATHROOM SYNPHONY」/enra“primitive”/資生堂マジョリカマジョルカ「Sweet trap Hunter」/富士重工業「SUBARU Our gatitude to the shinjuku area」
日本全国プロジェクションマッピングカタログ2013〜2014Feature 01
Steven Klein
スティーブン・クラインカルヴァン・クライン、ドルチェ&ガッバーナなどのキャンペーン広告、「アメリカン・ヴォーグ」「W」などの一流ファッション誌、マドンナやレディー・ガガなどセレブとのコラボレーションなど、アメリカ商業写真家のトップに君臨するスティーブン・クライン。ずば抜けて危険な香りがする彼の写真について、話を聞いた。
編集:菅付雅信+編集部特集
PENTAX 645Zの実力
PENTAXブランドから4年ぶりにリリースされた中判デジタルカメラPENTAX 645Z。前モデルの645Dを上回る5140万画素数でありながら、レスポンスとスピードはむしろ35mm判デジタル一眼レフに迫る性能を誇っている。PENTAX 645Zの実力を、5人の撮り下ろし作品と共に紹介。
白鳥真太郎/皆川聡/笹口悦民/Munetaka Tokuyama/小林幹幸Feature 02
諏訪綾子 × 岩崎寛「foodcreation」
「あじわうこと」の欲望を刺激する写真食を通じてコンセプトやメッセージを伝えるフードアーティスト諏訪綾子氏。フォトグラファー岩崎寛氏との、7年にも及ぶコラボレーション作品制作について話を聞いた。
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セレクター:赤城廣治/宮下良介/飯田かずな
武蔵野美術大学 オープンキャンパス MUSABI OPEN CAMPUS/レナウン 企業広告 生き方を、包む。/日本科学未来館+国際電気通信基礎技術研究所 コドモロイドとオトナロイド/東宝 STAND BY ME ドラえもん/JRグループ 山形デスティネーションキャンペーン/SMAP×FNS 27時間テレビ 武器はテレビ。
【MY BEST CHOICE CM】 セレクター:川北亮平(CMディレクター) メルセデス・ベンツ GLA/サントリー オランジーナ/サントリー グリーン DA・KA・RA/クラシエフーズ FRISK/ソフオバンクモバイル ソフトバンク
【好評連載】 一眼ムービーなんて怖くない! 鹿野 宏 第32回 日本語化&機能強化でさらに身近になった「DaVinci Resolve 11」
流行写真通信 菅付雅信 第34回 写真の海水と淡水が混じり合う領域
CMプランナーのループ対談 第13回 山崎隆明(ワトソン・クリック)×多田琢(TUGBOAT)