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デジタル一眼ムービー表紙

デジタル一眼ムービー

これは映像制作革命だ! デジタル一眼ムービーを、プロが仕事にどう使いこなせばいいのか。撮影テクニックと編集テクニックをそれぞれ、基本編と上級編に分け、ムービー初心者のフォトグラファーから、映像クリエイターまで必読の一冊となっています。

A4変型判/136ページ/定価2,730円(税込)

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デジタル一眼ムービー時代がやってきた!

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巻頭は、キヤノン EOS 5D Mark IIで「さくら」、EOS 7Dで「おわら 風の盆」と、2本のショートムービーを撮った十文字美信氏のスペシャルインタビュー。さらに、5D Mark IIと7Dで撮影されたCMやミュージックビデオを紹介。

キヤノン EOS-1D Mark IVの動画機能の特長を知る

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12月下旬に発売になる、1610万画素のCMOSセンサ搭載のデジタル一眼レフカメラ EOS-1D Mark IV。感度拡張機能により、ISO50?102400までの設定も可能なこのカメラの動画機能の特長を、発売に先駆けてレポートする。

時代を変えるカメラキヤノン EOS 5D Mark?の動画画質を徹底テストする

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フルサイズCMOSを搭載し、MVやTVCM などプロフェッショナルの仕事の現場でも使われ始めている、5D Mark II。既に使ったことがあるという人にも、これから使ってみたいと考えている人にも、このカメラの素晴らしい動画撮影の全機能を、持て余すことなく使いきれるように、その特徴を解りやすく紹介する。

撮影・解説 川口良介

デジタル一眼ムービー撮影テクニック 基本編

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これだけは知っておきたい! ムービー撮影の基礎

同じカメラで撮影できても、写真とムービー撮影は、やはりまったく違うもの。そこでムービー撮影の基礎を学びながら、写真とムービーがダブルOK な新時代カメラ、キヤノン EOS 5D Mark?をマスターしよう。

撮影・解説 柳橋伸幸

デジタル一眼ムービー撮影テクニック 上級編

デジタル一眼ムービーをプロの現場で使うために知っておくべき新常識

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数多くのスタッフが関わるプロフェッショナルの撮影現場。そこでデジタル一眼ムービーを使うためには、撮影テクニック以外にも、知っておくべき新常識がある。何を揃え、何を知っておくべきなのか。撮影から編集までワンストップで行なえるプロダクション、ライトニングの代表であり、5D Mark IIでの数多くの撮影実績のある筆者が解説する。

解説 佐藤武司

デジタル一眼ムービー編集テクニック 初級編

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今あるPC環境で動画編集はどこまでできるのか

デジタル一眼ムービーで撮影した動画を編集するには、どんなスペックのPC環境が必要なのだろうか。フルHD撮影が身近なものになっている現在、編集環境の悩みを抱えている人は大勢いる。ここでは、様々な環境をふまえた上で、フルHD編集の基本となる部分を紹介する。

解説 木村奈緒

デジタル一眼ムービー編集テクニック 上級編

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デスクトップビデオで最高品質の編集を目指す!

一眼レフカメラでHDムービーが撮影できるようになり、映像業界のハイエンドな層までもがデスクトップ上で編集を始めようとしている。しかしデスクトップビデオ編集では、ちょっとしたことで画質を下げたり、規格から外れたりしてしまう。ここでは、デスクトップビデオ編集のローエンドからハイエンドまでを経験してきた筆者が、読者の環境で最高品質のワークフローを組むためのアプリケーションの組み合わせの提案、ヒントを紹介していく。

解説:高野光太郎

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