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堤信子のつつみ紙コレクション
『紙』と聞いてワクワクする人は必読です。
2018年11月30日発売
B5変型判 160ページ
定価:本体1,800円+税
ISBN978-4-7683-1134-9
B5変型判 160ページ
定価:本体1,800円+税
ISBN978-4-7683-1134-9
『紙』と聞いてワクワクする人は必読です。
人気テレビ番組でその紙マニアぶりをいかんなく発揮し、一躍話題となった紙収集家の堤信子が40年かけて集めた紙1046点を一挙公開!
包み紙、紙袋、パン袋、紙箱、切手、カード、エンタイア、レターセット、ビューバー、古書、アジェンダ、コースター、地図など、国内や海外の旅先で出合った、デザインが秀逸なもの、色がきれいなもの、触り心地がよいもの、国や時代の生活文化を反映するものなど、ありとあらゆる紙もののコレクションをたっぷりと紹介します。
【著者プロフィール】
堤 信子(つつみのぶこ)
幼少からの紙好きが高じて、フリーアナウンサー、エッセイスト、大学の講師という肩書に加え、「紙採集家」としての活動を本格的にスタート。
集めた紙は、包み紙や紙袋、紙箱の他、ホテルのレターセットやカフェの紙ナプキンやコースター、ヴィンテージペーパーなど多岐にわたる。 著書に『100人中99人に好かれる ありがとう上手の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『旅鞄いっぱいのパリふたたび』(実業之日本社)、『旅鞄いっぱいの京都ふたたび』(実業之日本社)などがある。最近では、紙採集家として出演した人気TV 番組での紙コレクションの多さと、紙への想像を超えた愛情が話題となり、紙好きとしての認知度が着実に広がっている。紙は「使い捨てる」ものから「愛でるもの」へ。紙を大切にして欲しいという活動は、自身の紙コレクションを通して今後も続く。
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